メニュー

サイト情報


受験対策を模試を中心に考える

全国模試ならば、大学を目指すほとんどの受験生か受けますので、自分の実力を計るのに最適です。自分の置かれている実力やレベルはどの程度なのか、合格圏内に到達しているのか、それらを知る唯一の手段といっても過言ではありません。模試では、学校の定期試験とは異なり、あらかじめ出題範囲が設定されてはいません。いうなれば本番同様に「出たところ勝負」です。学校のテストのような丸暗記という対策は通用せず、理解できていない個所や現時点での課題が明確に表れます。言い換えれば、模試とは、自分の弱点探しの手段でもあるわけです。ただ、現役の場合は、まだ、実際の入試を念頭に置く模試は、統計的に出題率の高いものが問題にでるので、授業で習っていない設問もあります。その場合は、結果が芳しくなくとも、その問題は差し引いて評価する必要があるでしょう。しかし、受験対策を模試を中心に考えれば、カリキュラムと関係なく、ひととおり教科書を先に進め、問題集も二題、三題飛ばしで、満遍なく勉強しなければなりません。模試は、本番のシミュレーションができる点もメリットの一つです。知らない顔に囲まれて受験する緊張感に慣れておくことが本番に役立つのは言うまでもありません。

長い受験生活を送って

小学校三年生・四年生から長い受験生活を送ってきたりすると、六年生の秋頃になると、肉体的にも疲れが出たり、精神力も持続しなくなって気力が衰えたり……ということがよくあります。塾での席次が下がったり、模試の成績も急下降したり……。本人もなんとなく自信がなくなったり、親は困惑したり、焦ったりしがちです。確かに模試の答案を見たら、「今頃になってこんなこともできていない」「こんな間違いをしている」というショックを受け、今からどうすればいいのだろうと、頭を抱えるお父さん方の姿は毎年決まって見られます。学力は一直線に伸びるわけではありません。受験生活は山もあれば谷もあります。勉強意欲がなんとなくわかない時期、教科によっては壁にぶつかる時期、そうしたものが必ずあるのです。意思疎通がうまくいかず、親子関係がギクシャクすることもあるでしょう。長い受験生活は、そうした谷や、志望校に受かりそうな判定が出て喜んだりといった山を、なんども上り下りしながら進むものだと考えると、ずいぶん楽になるのではないでしょうか。

勉強しない自分の意志の弱さ

勉強しようと思いながら、勉強しない自分の意志の弱さを嘆いている人には、二種類の人がいる。一つは、頑張りすぎるほど頑張っていて、自分に非現実的な期待をかけている。そして燃え尽きた人である。そういう人は、まず自分の適性を考える。自分の資質を考える。「現実の自分」を考える。もう一つは、今までに自分の意志で何かを乗り越えた体験が一つもない人だ。人は「やった!」という体験がなくては、意欲は出てこない。そういう人は、まず自分で自分の生活を整えることから始めることである。性格的に癖のある高校三年生かいる。まさに勉強しようと思いながら、勉強しない自分の意志の弱さを嘆いている人である。彼は他人に興味がない、人を誉めない、いつも不愉快な顔をしている。真面目なのだけれども、五感が発達していない。そしていつも脅えている。


快適生活情報サイト - 爽涼

Copyright (C) WWW.SOURYOU.NET. All Rights Reserved.