最近は超音波メスを用いてアポクリン汗腺に超音波によるダメージを与えながら除去する美容外科手術も開始されています。この方法は吸引法と同じように小さい切開から行うことができ、理論的には優れているように思えますが、実際のところまれに皮膚がやけどをしてしまったりすることがあり、超音波のコントロールをどのようにするかという点で今後さらに改良しなければならない問題を抱えているのが現状です。従って現在世界で行われている方法は切開法と吸引法が主なものです。切開法が手術としてやりやすく、皮膚にダメージを与える可能性もないので好んでいますが、毛をなぶるべく多く残したいとか、どうしても小さい皮膚切開で手術を行いたいという人の場合は吸引法を用いて、必要に応じ内視鏡を併用するのがよいと考えています。
とっておきのカロリーのコントロール法を教えます。意外に簡単ですよ!一日の生活時間を食事の回数で割り、目標の摂取カロリーを割り当てるんです。たとえば1日の摂取カロリーを2400キロカロリーとします。そして、睡眠時間が6時間なら起きている時間は18時間、これを単純に3で割ってみるんです。つまり6時間ごとに800キロカロリーを目安に食事をします。朝7時に起きる場合は、朝食で800キロカロリー。次に6時間後の13時に800キロカロリー、19時に800キロカロリーをとるのが基本。食事の間隔が6時間あれば800キロカロリー、半分の3時間なら400キロカロリーが目安となります。この計算を軸に、仕事や付き合いの関係で変化を持たせます。たとえば、7時に起きて400キロカロリー、10時に800キロカロリー、18時に400キロカロリー、21時に800キロカロリー。これでも、摂取カロリーは変わりませんよね。人によって生活パターンはそれぞれ違いますから、その中で時間とカロリーの自分なりのモデルをいくつか持ち、臨機応変に対応すればいいんです。これを意識しだすと、「食べるもののカロリーを覚えよう」というモチベーションにもつながります。毎日、わかる範囲でいいので、カロリーを意識しながら食事をしてみませんか。
注意しなければならないのは、長湯しすぎないことだ。個人差もあるだろうが、少し汗ばむぐらいで上がる。また、入ったり出たりを繰り返すと、逆に湯疲れしてしまうのでほどほどを心掛けたい。これは、温泉入浴にもいえることだ。あまりにも疲れていて、入浴するのが億劫だという場合には、無理して入らないほうがいいだろう。睡眠や休暇をとってからおふろに入ると、体がシャキツとする。熱めのシャワーでもかまわない。眠る前におふろに入らないと気持ち悪いという人は、バケツ一杯のお湯に数分、足だけでもつかれば体が温まる。血液循環もよくなるので疲労回復も望める。ただし、かぜなどをひいていて熱があるような場合には、さっぱりしたくても入浴を控えなければならない。